
ランに使用していたNIKEのシューズが寿命を迎えたので、《
NIKE FREE RUN+》というシューズを新調した。
今までのシューズは、AIRMAXと云う、ソールに空気が入っていてクッション性の高いものだったが、ラン専用モデルというわけではなく、何となしに靴屋で履いてみて選んだものを使用していた。それは悪くはなかったのだが「もうちょっと軽い方が…」「ラン専用モデルって…」と云う要望が自分の中で出てきていたので、AIRMAXのソールから空気も出てきたこのタイミングで、ちょっと真面目にラン用シューズを選んでみた。
NIKE+ユーザーなので、やはりセンサーを埋め込めるモデルが欲しい。
そこで、NIKE+サイトでラインナップを確認してみると、ちょうど新製品っぽい感じで『NIKE FREE RUN+』が紹介されている。その画像がグニャグニャリだったため、すぐに関心を持った。
─ 足が自由を思い出す。 ─
そんなキャッチフレーズのもとに、ハダシに近い履き心地を追求したと云うのだから、コレは履いてみなければと思って、NIKE原宿に行ってみた。このショップは広々としていて心地良い。階段上部やレジ後ろに配された、シューズをモチーフとしたオブジェクトもなかなかに刺激的。
店内をざっと見て廻った後、お目当てのNIKE FREE RUN+を履かせてもらったのだが、その時に驚愕の事実に直面する。自分の足のサイズを知らなかった。日常履いているのは、10年以上の付き合いになるブーツだし、ラン用のシューズを購入したのも、もう何年も前のことなのでサイズなどはすっかり記憶にございません。
何となく記憶にあった26.5cmというサイズをスタッフさんに伝えて、試着のものを持ってきていただいたが、全く全然完璧に入らない。その後、何度かサイズを確認しつつ、結局辿り着いたのは28.5cm。そんな数字には見覚えが無いし、そんなに大きいとも思っていなかったので相当に驚いた。幾度ものチェンジに対応してくださったスタッフさん、ご面倒をおかけしました。

NIKE FREE RUN+を履いて最初に感じるのは、指の付け根付近の、もの凄い自由度。
ハダシに近い感覚と云うのも、あながち言い過ぎではなく、ソールの固さに足の動きが制限される通常のシューズとは全く異なる印象で、とても新しい履き心地のシューズだと次第に面白くなった。ソールの特徴的な深い溝と柔軟性により、確かに「足が自由を思い出す」感覚を得られる。軽さも良く、試着してすぐに気に入った。
ジムで実際に走ってみた感想としては、イイ。
さすがにラン専用のデザインということで、足の運びがとてもナチュラルにスムースに行なえて、流れる感じで気持ち良く走ることができる。他のシューズとは、使う筋肉が異なると云うことで、ショップスタッフの方にも「最初は筋肉痛になるかも知れませんよ」と、購入時にアドバイスをいただいた。実際は、筋肉痛にまではならなかったが、今までとは違う部位も使って走る感覚は確かに感じている。
このシューズと共に走り続けることで、今後どんな変化が出てくるのか…。
走る楽しみがまたひとつ増えた。
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