2010.02.02 Tuesday
菜箸のようなトングが使いやすい
シリコンスリムトング
以前から、細いトングは無いものかと探し続けていた。

パスタ料理を作っている時など、ちょっと茹で加減や味見をするのに2〜3本だけ取りたい事がよくあるのだが、どうしても太いトングだと目標値を大幅に越えてしまう。だから、菜箸を使っていたのだが、それでもやはり取りづらいし、何より、イタリアンを作っている時に菜箸登場は雰囲気的に許し難いものがある。

細いトング自体は、いろいろと見かけた事はあるのだが、デザイン的に使いたいと思えるものではなかったので、却下し続けていた。そして、ようやく見つけたのが《シリコンスリムトング》。

偶然だが、以前エントリーで紹介したシリコンスパチュラと同じシリーズのものだった。
構造としても同様で、金属製のしなやかなトングの周りをシリコン素材が覆っている状態。持ち手の凹凸部のみをシボ加工せずに滑りにくくしている点や、挟む部分の細かいギザギザ、硬くも柔らかくもない絶妙なバネ加減など、とても使いやすく考えられている逸品で気に入った。

勿論シリコンなので、耐熱温度は260℃と高温にも強い。
天ぷらや、フライパンに直接触れるような炒め物の際にも余裕で対応してくれることだろう。

カラーはホワイトの他に、ブラックとレッドがあり、サイズも大小2種類が展開されているらしい。

気がつくと、キッチン周りにはシリコン製のツールが増えている。その、耐熱性や人体への毒性の少なさ、清潔に保つのが容易で長寿という性質、更には、メタルツールには無い柔らかい触感が、人を、キッチンを喜ばせる魅惑の素材なのだと、シリコンが持つ可能性の素敵さを感じさせられた。
comments
最近は無印なんかもずいぶんシリコンに力を入れてるみたいで、
個人的にちょっと気になってました。
パスタ料理に菜箸を登場させたくないのは同感ですね。笑
食器と同じで、つくる道具の見た目や雰囲気はとても大事な要素だと思います。

自分もまだしっくりくるトングに出会えていないので、こちらの製品をチェックしてみようと思います。
sho uchida
2010.02.02 / 02:00
shoさん、コメントありがとうございます。

>パスタ料理に菜箸を登場させたくないのは同感ですね。笑

そこを分かって貰えるとは、嬉しいです。
日常の中の些細な一瞬々々を、どう演出するかというのは、感性を磨く為にも気持ちを豊かにするためにも、結構重要な要素だと思っています。

無印のキッチンツールは、そう云えばあまり見た事がなかったので、今度ショップを訪れた際にはチェックしてみようと思います。
kishin
2010.02.02 / 14:04
kishinさん、日常の些細なものをどう演出するか...感性を磨く...という言葉に、
改めて感動しました。
お料理するもの毎日のことで、主婦も半分、そんなのどうでもいいや..と思っていたりしましたが、
考え直すチャンスになりました。
ありがとうございました♪
Ami
2010.02.03 / 19:24
Amiさん、コメントありがとうございます。

>お料理するもの毎日のことで、主婦も半分、そんなのどうでもいいや

毎日繰り返すことは、ついそうなってしまいますよね。
でも、それらを改めて見直し、「遊び方・楽しみ方」を付け加えてあげると、いちいちドキドキワクワクしていられるから人間というのは不思議です。気の持ちようで白にも黒にもなれる。
kishin
2010.02.04 / 01:16
ほんとにそうですね☆★
日常のことも、素敵なデザインで、わくわくドキドキ、ときめいていたいです。
また、目を見張るグッズの紹介を楽しみにしています♪
Ami
2010.02.06 / 00:52