2010.01.16 Saturday
ネットワークの進化は 緊急事態に効く
iTunes and Red Cross
ハイチで発生したマグニチュード7の地震。予告は無い、抵抗する術も無い、それが地震。

4つのプレートの境界にある地震大国日本にいれば、地震の恐ろしさはその歴史と共に少なからず身に沁みて感じているだろう。世界各地で起こってしまう大地震も人ごととはいかない。

ネットワーク技術の進化は生活を便利にするとか、人と人とを繋ぐとか云われているが、そういうことよりも緊急事態に対応すべき瞬間にこそ、最も効力を発揮するものだろうと思う。数分の違いが人生を左右するような医療の現場や、今回のような天災に依って、早急に支援体制を整えなければならない場合など。

iTunes Storeでは《ハイチ地震救援金募金受付》というバナーを掲出。

音楽を購入するシンプルさで、救援金に協力できる仕組みとなっている。上記へは、Appleサイト(米国)のトップページの貴重なプロモーションエリアからもリンクされ、より多くの人々の協力を得られるように考えられている。こういった対応の有無や早さが、その企業の視線の先には何があるのかを理解する有用な手がかりとなる。

現地に行って救援活動をすることは難しいが、iTunes Storeに行ってクリックすることはできる。
comments
Kishinさん、すごいなあ〜。ハイチの救援募金のことを記事にしてくださるなんて。
私も、今朝iTunes Storeに行ってみてみました。
「Appleもなかなかやるじゃん」と一人言をつぶやきながら、簡単に募金ができることにびっくりしました。
この方法は、素晴らしいですよね。
うん、これならすぐ募金できます。
Appleがますます好きになりました。
Ami
2010.01.18 / 00:47
>うん、これならすぐ募金できます。

ですよね。
災害が起こった時に、微細ながらも何か協力したいと思っても、その方法が分からない人と云うのは、結構いるのではないかと思うのです。そこに、こういった分かり易いシステムがあるのは良いことだと思います。

Appleのこういった対応は、今回に始まったことではありませんが、自社のサービスに迅速にサクッと差し入れることの出来るその柔軟性は、とてもスマートで素敵だと思います。
kishin
2010.01.18 / 11:14